当記事では2024年4月28日のWIN5予想をまとめています。
これまでのデータを基に買い目をまとめました。
4月28日の馬場予想
東京 芝良 ダート良
京都 芝良 ダート良
新潟 芝良 ダート良
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【対象1レース】ブリリアントステークスの予想
実績上位が⑥テンカハルで、昨年は日本テレビ盃(Jpn2)と浦和記念(Jpn2)で2着入りしています。
⑭クールミラボーは同コースで【3-0-0-0】と相性の高い馬です。ただし、今回は外枠を引いてしまったのでどちらかというと控える形の競馬を行いそうです。
血統的にはニアークティック系の馬が有利な舞台となっており、今年は⑩ヴィジョンオブラヴと⑪ブレイクフォース、そして先に挙げた⑭クールミラボーが該当しました。
穴で面白そうなのが⑤バジオウです。今年はこれとった逃げ・先行馬が不在なので単騎逃げもできそうです。
ブリリアントステークスの勝ち馬候補
⑤バジオウ
⑥テンカハル
⑩ヴィジョンオブラヴ
⑪ブレイクフォース
⑭クールミラボー
【対象2レース】ライスシャワーカップの予想
京都における成績が優秀なのが⑯グランテストで同コースは【1-1-0-0】と無敗です。
②アドマイヤラヴィは近3戦馬券外に敗れていますが、血統的には母にオークス(G1)で3着入りしたアドマイヤミヤビがいる良血馬です。
今回は待望の良馬場開催に期待できるので一変もあるでしょう。
また、データ的には前走で1~3着に入線している馬の成績が優秀でした。
今年は①タツダイヤモンド、⑤ルーフ、⑰アルーリングビュー、⑱ドグマの4頭が該当しています。
ライスシャワーカップの勝ち馬候補
①タツダイヤモンド
②アドマイヤラヴィ
⑤ルーフ
⑯グランテスト
⑰アルーリングビュー
⑱ドグマ
【対象3レース】谷川岳ステークスの予想
谷川岳ステークスは意外なほど逃げ馬の好走率が高いです。⑫セッタレダストは直近2戦を逃げている馬でここでの単騎逃げにも期待できそうです。
⑬トゥデイイズザデイは近3戦が安定した成績を残している馬で前日の時点でも1番人気に支持されています。1番人気はこのレースと相性がよいのでこの人気でレースを迎えるのであれば抑えたいです。
前走が阪神だった馬も好成績を残しています。今年は①グラティアス、⑤エンペザー、⑮メイショウチタンの3頭が該当しました。
④フリームファクシは今年の出走馬の中で数少ない重賞馬ですが、前走からの連闘です。
③キタウイングも重賞馬ですが近走が負けすぎているのが気になるところです。
谷川岳ステークスの勝ち馬候補
①グラティアス
④フリームファクシ
⑤エンペザー
⑫セッタレダスト
⑬トゥデイイズザデイ
⑮メイショウチタン
【対象4レース】スイートピーステークスの予想
②ハワイアンティアレは2走前のチューリップ賞(G2)で3着入りした実力馬です。
今年のスイートピーステークスは抜けた馬がそこまで多くない上、前に行きたい馬が多数いるので実績があって前が崩れてくれれば一気に浮上しそうです。
データ的には前走東京だった馬の勝率が高いレースで、今年は④ミスティアと⑦ベストミーエヴァーの2頭が該当しました。
この2頭はどちらも東京芝1,800mにおける勝利実績もあるのでコース適性にも期待できるでしょう。
スイートピーステークスの勝ち馬候補
②ハワイアンティアレ
④ミスティア
⑦ベストミーエヴァー
【対象5レース】天皇賞(春)の予想
今年の出走登録馬でG1馬は⑦タスティエーラと⑫ドゥレッツァです。前者は昨年のダービーを、後者は菊花賞を勝利しています。
データ的に過去10開催の勝ち馬の内の9頭が過去に菊花賞で3着入りしていました。該当したのは先に紹介した⑦タスティエーラと⑫ドゥレッツァの2頭です。
それ以外の馬で注目したいのが近2戦、長距離重賞を連勝した⑭テーオーロイヤルでしょう。枠は少し外ですが、いまがもっとも輝いています。
天皇賞(春)の勝ち馬候補
⑦タスティエーラ
⑫ドゥレッツァ
⑭テーオーロイヤル
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【まとめ】2024年4月28日のWIN5最終予想
レース番号 | レース名 | 買い目 |
1レース | ブリリアントステークス | ⑤⑥⑭ |
2レース | ライスシャワーカップ | ②⑤⑯⑰ |
3レース | 谷川岳ステークス | ④⑫⑬ |
4レース | スイートピーステークス | ②④⑦ |
5レース | 天皇賞(春) | ⑦⑫ |
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