当記事では2024年4月14日のWIN5予想をまとめています。
これまでのデータを基に買い目をまとめました。
4月14日の馬場予想
中山 芝良 ダート良
阪神 芝良 ダート良
福島 芝良 ダート良
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【対象1レース】立雲峡ステークスの予想
⑨セオはこのレースと相性の良い4歳馬で、今年唯一の該当馬です。
近走も安定しているのでここでの勝利もあり得るでしょう。
立雲峡ステークスは決め手が問われやすい舞台です。⑩ブリュットミレジメは近3戦の上がりに定評がある馬です。ただし、1,600mは未勝利でした。
⑥リッケンバッカーはこのコースで【1-3-0-3】と相性は高いです。ただし、近走惨敗が続いている点は気になるところです。
昇級緒戦の⑦シロンも近走安定している馬でここでの激走にも警戒したいです。
立雲峡ステークスの勝ち馬候補
⑥リッケンバッカー
⑦シロン
⑨セオ
⑩ブリュットミレジメ
【対象2レース】ドゥラメンテカップの予想
ドゥラメンテカップの舞台である中山芝2,500mは逃げや先行馬の好走率が高いです。
今年の枠の並びを見てみると、⑥ホウオウエクレールや⑧セイウンプラチナが果敢にハナを主張しそうです。
同コースの成績がいいのが⑪ジオフロントでこれまで一度も馬券外がありません。
連勝でこの舞台まで上り詰めた⑩サトノクロークも侮れないでしょう。
④レッドヴェロシティも近走が安定していて勝ち負けを十分狙える器です。
ドゥラメンテカップの勝ち馬候補
④レッドヴェロシティ
⑥ホウオウエクレール
⑧セイウンプラチナ
⑩サトノクローク
⑪ジオフロント
【対象3レース】福島民報は雄の予想
④ボーンディスウェイは今年の中山金杯(G3)で4着入線した実力馬でここは実績上位です。
⑦リフレーミングは同コースで【1-0-0-0】の成績ですし、近走も崩れていません。
⑥アウスヴァールも福島で【2-0-0-0】とコース適性の高い馬です。条件戦上がりですが近3戦はすべて馬券に絡んでいる上、ゲートもうまくて逃げの有力候補です。
⑧ロングランは前走の小倉大賞典(G3)で2着、その前のディセンバーステークス(L)では牝馬重賞の常連ともいえるコスタボニータに勝利していました。
福島民報杯の勝ち馬候補
④ボーンディスウェイ
⑥アウスヴァール
⑦リフレーミング
⑧ロングラン
【対象4レース】アンタレスステークスの予想
①ハギノアレグリアスで良いでしょう。
アンタレスステークスの勝ち馬候補
①ハギノアレグリアス
【対象5レース】皐月賞の予想
⑭シンエンペラーはホープフルステークス(G1)と弥生賞ディープインパクト記念(G2)で2着でした。近3戦が小回り芝2,000mで好走しているのでダービーよりも皐月賞向きであることは明らかです。
⑩レガレイラは前走のホープフルステークスの内容が秀逸で、ロスがあったものの実力の高さを証明しました。ただし、ルメール騎手→北村宏司騎手の乗り替わりは鞍上弱化です。
底を見せていないのが⑬ジャスティンミラノと⑧ジャンタルマンタルで、この2頭は過去の戦績を見ても皐月賞とフィットするか未知数です。
③エコロヴァルツは昨年のコスモス賞(OP)が内容のある競馬で、その時のような展開になればワンチャンスありそうです。
②メイショウタバルは前走毎日杯(G3)が圧巻でした。時計がかかるようでしたら面白いでしょう。
その他、京成杯(G3)で連対した⑯ダノンデサイルと⑨アーバンシックも面白そうです。
皐月賞の勝ち馬候補
②メイショウタバル
③エコロヴァルツ
⑧ジャンタルマンタル
⑨アーバンシック
⑩レガレイラ
⑬ジャスティンミラノ
⑭シンエンペラー
⑯ダノンデサイル
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【まとめ】2024年4月14日のWIN5最終予想
レース番号 | レース名 | 買い目 |
1レース | 立雲峡ステークス | ⑨ |
2レース | ドゥラメンテカップ | ⑥⑧⑪ |
3レース | 複品民報杯 | ④⑥⑦⑧ |
4レース | アンタレスステークス | ① |
5レース | 皐月賞 | ②③⑨⑩⑭ |
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